家族的な対応で、満足できる物件を

エコウホーム

エコウホーム

「オンリーワンの家づくり」に自信があります

住所
福生市福生1106-1
TEL
042-552-8631

ドアを開ければ、いくつもの笑顔に出会う。あたたかく、ほっとできる空間が心地いい。家族的で、親身ある対応がモットーの、誠実な不動産屋が、1小前に。住まい探しの第一歩は、ここに決まりだ。

(店名)

家族的な対応で、満足できる物件を探すお手伝いをしています

  • 端正な檜のカウンター

    駐車場の一角に、何気なくたたずむ。福生ライフの第一歩は、ここから始まる

  • 端正な檜のカウンター

    堂々と掲げる、社訓。人にあたたかい、不動産屋だ

  • 端正な檜のカウンター

    まずは、じっくりと話を聞くところから。親身な対応に、安心感がむくむく

店長からの一言

店主 葛西哲則さん

葛西哲則さん

エリアについては長年の経験と実績から、万全の自信があります。ご希望にあった場所を、必ずお探しいたします。また、建物に関してはプロですから、安心してお任せください。満足できる物件を紹介いたしますので、どうか、足をお運びください。自分たちが住みたいと思える物件をご紹介いたします。

基本情報

店名 エコウホーム
住所 福生市福生1106-1
電話 042-552-8631
営業時間

9:30~18:00

定休日 水曜
駐車場 あり
カード使用 不可
URL

ストーリー

人と人とのつながりを大切に

扉を開けた瞬間、女性たちのあたたかな笑顔に迎えられた。取材とはいえ、何となく初めての不動産屋というものは緊張するものだが、そんな不安は一瞬で消え失せた。
こんな第一印象を伝えると、社長の葛西さんがうれしそうに笑う。 「ウチの従業員はみな、親戚が飛び込んできたような対応をするんだよ。家族的に、楽しく仕事をするというのが、うちのモットーです」と一見、こわもてに見える葛西さんの笑顔も、とても家族的でチャーミングだ。

平成6年の創業以来、掲げる理念は「一生懸命やろう」。店に掲げられた社訓は、1に「日々、努力しよう」、2に「社会に貢献する」、3に「心の和、人の和を育てていこう」。えっ? これが不動産屋さんの社訓? 平易ながら、素晴らしい内容だと感じ入ってしまう。
ゆえに社名は、ここから生まれた。E = Effort(努力すること)、Co = Contribution(貢献すること)、U = Unity(和やかな)と、社訓・3箇条の頭文字をあわせたもの。

提供するのは、"自分が住みたい家"

業務はアパート・貸家などの「管理」と、「建売」だ。平成6年創業と後発のスタートだが、大家さんからの信頼は見事なまでに厚い。葛西さんは自分の仕事を、「人の財産を預かり、つないでいく」、社会的責任の強い営みだと捉えている。ゆえに、何より大事なのが「誠実」であり、「透明性」という。不動産業への「先入観」、あるいは「偏見」がこの言葉で、すっと溶けていく。

葛西さんがドンと胸を張るのが、前身が建設会社の不動産部という強みが存分に生きる、「建売」部門だ。

「間取りから、みんなで考えていきますよ。自分たちが住みたい家を建てる――、これが基本ですね。自分が住みたい家をいかに建てて、いかに売って行くか。いい家とは、残る家。だから、材料から色までとことん吟味しますよ。住まいというのは、街の顔でもありますから」

福生は、好きな街だという。「この福生という街のためにも」と、地域への思いはあたたかい。葛西さんの思いの着地点は、つねにお客と地域なのだ。

魅力のある、いい建物を提供していきた

家族のように、親身になって

ニコニコとあたたかい雰囲気は、社長の人柄ゆえ?だから、任せて安心

ニコニコとあたたかい雰囲気は、社長の人柄ゆえ?だから、任せて安心

たとえば、福生に引っ越すことが決まった若い夫婦。子どもは一人。スタッフは住まいに何を求めるか、いろいろと話を聞くところから始める。子どもを育てるのにどんな周辺環境がいいのか、通勤にはどうか等々。こと細かく、親戚か家族のように親身になって話を聞いてくれるなんて、それだけで、福生という土地がぐっと身近になるに違いない。

その上でネットワークを駆使し、厳選し、ぴったり合う物件を提供する。賃貸でも売り物件でも建売でも変わらないのは、「自分たちが住みたい家」を提供することだ。

建物に貫かれる、プロの矜持

端正で、落ち着いた雰囲気。建売住宅のさまざまな個性も魅力

端正で、落ち着いた雰囲気。建売住宅のさまざまな個性も魅力

これまでいろんな家を建ててきたが、どれも後あとまで残る、魅力あるいい家だと自負している。「いい建物を建てないと売れない」というシビアな現状もあるが、"安かろう悪かろう"には与しない。だから、<自分が住みたい家>を掲げるのだ。

7年前、思い切って、若手女性建築士の設計を取り入れた。「我々がこれまで考えもつかなかった家なんです。とにかく発想が斬新で、とくに、色合いが新しい。廊下の色、建具の色、階段から全部違う。これが、20代の若い夫婦にものすごく受け入れられた」と葛西さん。マンネリ化を何とか打破しようという"冒険"だったが、「流行りを敏感に察知することの大切さ、新しいものへ変えていくことの重要さ」を学んだという。

同じところにはとどまらず、今も「いい家を目指し」進化を続けるのは、ひとえにお客と地域への、あたたかな眼差しゆえ。「最後は、人と人。苦しい場面でも人と人とのつながりの中で、生かしてもらっている」ことを切に思うからこそ、その仕事には人間味があふれる。住まい探しはまず、ここからスタートして間違いない。

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