王道かつ本物“奇跡の焼き鳥”、ここにあり

スミビクシヤキトシュンノサカナ クラゾウ

炭火串焼きと旬の魚 くら蔵

「やきとり」に自信があります

住所
福生市加美平1-13-11
TEL
042-530-0008

うまい焼き鳥をくいっと噛んで、ビールをグビッ。たったこれだけで憂さは彼方へ、心ホカホカ。いつだって焼き鳥は、我ら庶民の最強の味方。店主のアツイ思いがこれでもかとつまった、安くてうまい"奇跡の焼き鳥"が、わが街にある。

(店名)
  • 端正な檜のカウンター

    人気メニュー、くら蔵自慢の生レバ刺(680円)。ぷりぷりと食感抜群のレバーを岩塩で食す。新鮮だからこそ、可能な一品

  • 端正な檜のカウンター

    くら鍋(きりたんぽ・一人前980円)。秋田直送の比内地鶏から丹念に取った、深みのあるスープが素晴らしい。本場・秋田のきりたんぽも美味。福生に居ながら、秋田郷土料理の神髄を堪能

  • 端正な檜のカウンター

    店主自ら蔵に足を運んで厳選した、焼酎&日本酒(480円~680円)。すべて自信を持って勧められるものばかりという

店長からの一言

店主 佐藤和義さん

佐藤和義さん

安くてうまいやきとりを、みんなに食べてもらいたい。そんな思いで作り上げた自慢の炭火串焼きです。厳選した素材を店で串打ちし、タレ、塩、味噌にもこだわりました。焼き鳥をぐいっと食べて、ビールを飲んだ瞬間の幸せを、多くの方に味わってほしいと思っています。どうか、お気軽にいらしてください。

基本情報

店名 炭火串焼きと旬の魚 くら蔵
住所 福生市加美平1-13-11
電話 042-530-0008
営業時間

16:00~24:00

(L.O23:30)
定休日 月曜
駐車場 4台
カード使用
URL http://www.kzkurazo.com

ストーリー

ふっくらジューシー、自慢のやきとり

「クラクラ」ではなく、「くらぞう」と呼ぶ。これは、店主・佐藤さんの祖父の名だ。オープンは2008年、念願の自分の店を開くにあたり、気風がよく憧れだった、「秋田のおじいちゃん」の名を店に冠した。    

佐藤さんの夢は、「安くてうまい焼き鳥をみんなに食べてもらいたい」。辛かった時代、どれだけ焼き鳥に助けられてきたか、その思いが佐藤さんの焼き鳥にはぎゅっとつまっている。だから冷凍ものは使わない。厳選した千葉の銘柄鶏「錦爽鶏」を生で仕入れ、店でさばき、部位ごとに最も美味しく食べられるように串を打ち、炭火で焼く。タレにも塩にも、味噌にもこだわる。  

一口食べて驚愕が止まらない。お肉がぷりっぷり、ふんわりした弾力があり、肉汁が口中で弾ける。そして、驚くほどジューシーで旨みが濃い。皮目はパリッと炭の香ばしさをまとい、甘めのタレもちょうどいい。胸肉は驚くほどしっとり、ワサビとの相性も抜群だ。豚もまた、銘柄豚「館ヶ森高原豚」を使用。カシラのスジ肉の「アブラ」は食感が面白く、上品な脂がふわっと口中で溶けた。バラ肉を畳んで串に刺すという手間のかかる「豚バラ」も、脂が甘く食感も抜群だ。

佐藤さんが焼いてくれる串焼きの、その一つ一つに驚嘆の叫びが漏れる。これほど素材にこだわり手間がかかっているのに、1本100円なんて~。「だって、焼き鳥は庶民の味方ですから」と、佐藤さんの豪快な笑顔に拍手喝采だ。

魚料理も、〆の一品も至れり尽くせり

魚料理も、〆の一品も至れり尽くせり

お母さんの実家が秋田ということで、秋田郷土料理が食せるのも大きな魅力だ。比内地鶏を使用した「鶏のお刺身」は、とりわけ超目玉。ごま油と塩で食す「白レバー刺し」(680円)は、新鮮な比内地鶏だからこその貴重な一品。臭みは皆無で、レバーが甘い。ふんわり柔らかなレバーが濃厚に舌にまとわりつく。B級グルメで大人気の「横手やきそば」は、〆に大人気だという。  

見逃せないのは、築地直送の新鮮な魚料理。その日の仕入れにより旬の魚を、寿司屋で修行した佐藤さんが刺身、煮魚、焼き魚等、最高の状態で供してくれる。また、たとえば卵は青梅の「川鍋さんの赤卵」、野菜は地元産の新鮮なものと、随所にこだわりは尽きず。お酒も自ら蔵に出向き、納得したものを出す。ゆえに「青一髪」「燃島」など他ではおよそ出会えない焼酎も味わうことができる。女性好みのカクテルやコラーゲン入りサワーなど、どこからどこまでも至れり尽くせり。

「どうしたらもっと美味しくなるか、喜んでもらえるか、常に考えている」と佐藤さん。さあ今宵、我ら庶民の味方・焼き鳥をぐいっと噛んで、みんなで幸せを分かち合おうではないか。こんな"奇跡の焼き鳥"がわが街・福生にあることを、心から感謝したい。

焼き鳥は、安くて旨い庶民の味方

飲食業って、面白い!

あらゆる思いが詰まった、自慢のやきとり。タレは比内地鶏のガラをコトコト、10時間以上煮込む。塩は山椒や柚子をブレンド、味噌は東松山の辛味噌にほれ込んだ店主のオリジナル

あらゆる思いが詰まった、自慢のやきとり。タレは比内地鶏のガラをコトコト、10時間以上煮込む。塩は山椒や柚子をブレンド、味噌は東松山の辛味噌にほれ込んだ店主のオリジナル

佐藤さんは小学4年の時、「ボーズか、社長になりたい」と思ったという。剃髪するのが嫌な以上、道は後者しかない。高校時代、ひょんなことから立川の寿司屋でバイトをした時、「飲食って、面白い」と自分が社長になる道はここだと確信した。  

19歳の時、ワタミの社長の講演を聞き感激し、独立資金を作ろうと決意、宅配便でバイトをして半年で300万を作るという、"ど根性"を発揮した佐藤さん。その後、海鮮居酒屋で板前として働き、21歳で店長に抜擢され、店は大いに繁盛、売り上げをどんどん伸ばす。「だけど23歳とか24歳で、じゃんじゃん、金が入るのはよくないですよ」と佐藤さん。

転機は25歳、自身が結婚をしたことと、女手一つで育ててくれた母が病気になり、母の小料理屋を任されたことだった。母の店は、カウンターだけの小さな店。お客は年配者が多い。「これまでの"派手に仕入れて、派手に売る"という商売と全く逆。人間関係の基礎からすべて、勉強になった」と振り返る。

焼き鳥に、人生を救われたからこそ

小上がりの半個室、堀こたつの半個室に個室まで。何人でもどのようにでも楽しめる店内。選べる3コースの宴会は、すべて2500円。飲み放題は1500円(2時間制)

小上がりの半個室、堀こたつの半個室に個室まで。何人でもどのようにでも楽しめる店内。選べる3コースの宴会は、すべて2500円。飲み放題は1500円(2時間制)

とても苦しかった、苦渋の時代。佐藤さんのささやかな楽しみは、焼き鳥屋で一杯やることだった。「焼き鳥をぐいって食って、ホッピーを飲む。これだけで何よりも幸せになる。焼き鳥ってすごいな~、安くてこれだけ感動できる。人をこれほど幸せにする、やりがいのある仕事だなー」と、佐藤さんは、「独立するなら、絶対、焼き鳥をやろう」と心に誓う。夢は定まった――安くてうまい焼き鳥を、みんなに食べてもらいたい、と。  

安くてうまい焼き鳥のために、妥協はしない。「冷凍では意味がないので、生の地鶏を取り寄せて、全部ばらして1本1本、丁寧に串打ちをして炭で焼く。串打ちもいろんな刺し方をやってみて、美味しいと思うものに」と、たかが1本の焼き鳥でありながら、これほどまでに佐藤さんの情熱と思いと手と心が加わっているのだ。「焼き鳥は、奥が深い」と佐藤さん。だからこそ、今日も佐藤さんは「どうしたら、もっともっと美味しくなるか」と串を打つ。ほら、この焼き鳥で、幸せになれないわけがない。  

昔、美味しい焼き鳥は私たちの周りにあふれていた。それが冷凍もののパサパサか、超高級焼き鳥か、いつの間にか、「庶民の味方」がどこか遠くへ行っていた。でも大丈夫。福生には、佐藤さんが丹精こめる庶民の味方が健在だ。ああ、焼き鳥、ブラボー!

クーポン・地図

クーポン情報

くら蔵自慢の串焼き5本盛り合わせサービス(1グループにつき1枚)

※有効期限2019年3月31日
※クーポンは必ず紙に印刷してお持ちください。
※他のサービスとの併用は出来ません。

店舗MAP

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