福生・Fの店は「お客様目線で考える」お店。お買い物や、お食事、暮らしを楽しくするハナマルブランドです。
このHPはプロのライターが取材して各店のこだわりを紹介します。
  • 店舗情報
  • ストーリー
  • サイドストーリー
  • クーポン・地図
任せて安心、時計と眼鏡のプロ・ショップ
イノウエメガネトケイテン

井上眼鏡・時計店

「眼鏡のフィッティング」に自信があります
住所
福生市福生1047
TEL
042-551-0363

創業100年、気負いなく、淡々と

1916年創業、100年愛された店

福生七夕まつりの一コマ。2016年に創業100年を迎えた老舗への信頼は厚い。創業一族の思いを受け継ぎ、さらなる新風を谷川さんが送り込む

世は大正5年、福生駅西口に1件の時計屋が開業した。創業者は、明治29年生まれの井上金重氏。戦後まもない昭和24年に法人化に踏み切り、㈱井上時計店に。代々、創業者一族が店を継いできたが、平成25年、一社員であった谷川さんが会社を任されることとなった。

「いろいろな事情が重なり、創業一族が抜け、私が譲り受けたという形になりました。私が入社したのは16年前、ものを作るのが好きでたまたま求人があったのでという流れです」

谷川さんはコンピューター・プログラマーの専門学校を出て、プログラマーの仕事をしていたが、製作現場から電話対応の部署になったことで退社、「眼鏡を作ってみたい」という素直な思いのまま、入社した。

「プログラマーに進んだのは人と会うのが苦手だったからですが」と谷川さんは言うが、今や、常にお客と向き合う日々だ。そこに、苦手などという片鱗は微塵もない。誠実かつ親身な対応にどれほど、お客はホッとすることか。「この人に任せれば、もう大丈夫だ」と。

趣味は昆虫採集、街ゼミで異才を発揮

「認定眼鏡士」の有資格者は年に1回、講習を受け、常に技術と知識に磨きをかける。視力検査に眼鏡の加工、フィッティングと仕事の幅は広い。「もともとモノを作るのが好きなので、眼鏡の加工とか時計の修理とか、細々とした作業をしていると、心から天職だなーと思いますね」

たまたま入社した職場で天職に出会っただけでなく、経営者にもなった。2016年秋、商店街が行った「福生まちゼミ」に参加したのは、「創業一族ではなく、地元とのつながりが弱い」と感じていたからだ。さて、何を教えたか。それがなんと、昆虫採集。

「趣味が昆虫採集、標本作りなんです。西多摩昆虫同好会にも入っています。顔を知ってもらうのと同時に、未来の昆虫ファンを育てないとと思って」

創業100年という老舗の重みを感じることもあるが、谷川さんは日々淡々と、誠実にお客に向き合い続ける。100年の看板を押し出すことよりも、日々の、コツコツとした営みを大切に。快適な生活のサポートに徹するために。だからもう、眼鏡と時計で悩むことはない。井上眼鏡・時計店の扉を開ければいいだけなのだ。

「福生まちゼミ」の一コマ。母親が西伊豆出身だったため、子どもの頃から夏休みは西伊豆の豊かな自然のもとで、昆虫採集に夢中になった。地元の人に顔を知ってほしいと参加したまちゼミ。未来の昆虫ファンを育てたいという、ささやかな願いも
  • 食べる
  • 買う
  • 暮らす
  • 福生の地図で探す
  • クーポンで探す
  • メルマガ登録
  • 過去のメルマガ一覧
  • Fの店 加盟店契約書
  • Fの店 加盟店ログイン
  • このサイトについて
  • Fの店 加盟店マーク
  • 「Fの店とは」
Copyright(c) fussa-hanamaru. All Rights Reserved.