福生・Fの店は「お客様目線で考える」お店。お買い物や、お食事、暮らしを楽しくするハナマルブランドです。
このHPはプロのライターが取材して各店のこだわりを紹介します。
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よりどりみどりのシアワセ、飾らない街のパン屋さん
ブレッドガーデン

ブレッドガーデン

「福生ドック」に、自信があります。
住所
福生市福生1046
TEL
042-553-7234

小麦の味が伝わる、おいしいパンを

父と始めた、ズブの素人のパン屋から

発酵がきちんとできていないと美味しいパンにはならない。焼く前の生地を雑に扱うのも厳禁。こねて、形にして、明日の「焼き」に備える

パン職人になろうと、どこか修行の道に入った訳では決してない。それは、たまたまだった。事業がうまくいかなくなった父と二人、パン屋開業を支援する会社のプログラムに乗った。半年の講習を経て、八王子の住宅街に店を構えたのは20歳の時だった。

「それって、開店できたというだけなんです。だから、そこからがむしゃらに独学で勉強しました。父はわりにすぐにやめて、ずっと自分一人でやってきました。20代半ばで結婚をして子どもも生まれたので、必死ですよ。店をとにかく続けるために、何が何でもとやり続けてきました」

一生懸命、パンを作り、店は繁盛した。しかし住宅街のパン屋は子どもが街を巣立つと先細りに。駅前に店を出したいと動いた矢先、たまたま縁もゆかりもない福生にぴったりの物件があった。

オープンは2002年12月、今や西口商店街で老舗といっていいパン屋となった。

「福生の方は甘いパンが好きでよく売れていますが、毎日食べてもらえる食事パンが美味しくないと。これが基本です。パンは焼くポイントが一番大事なんです。ここだというところで焼かないと。発酵の目安はあるけど、気温、湿度によって毎日違いますし、見極めに気を使いますね。大したことはしてないです。美味しくできればいいんです」

街のパン屋ならではの、良さを大事に

大したことはしていないという佐藤さんが、「ただ、違いはわかってほしい」と一言。それは、大手メーカーが作るスーパーやコンビニに並ぶパンを指す。
「工場で作るパンは日持ちしないといけないので、そもそも製法が違うんです。うちは、その日の分しか作りません。お客さまにも今日、食べる分だけ買っていただければと。生地をこねて、すぐ形にしてというシンプルな作り方。小麦本来の味が伝わりやすいと思います」

とはいえ、国産の小麦にこだわるわけではない。
「パンはそもそも外国のものだから、国産小麦より外国のものの方が合うんです。うちでは、カナダとオーストラリアの一等粉だけを使っています」

日持ちさせる必要はないのだから、添加物も使わない。ゆえに、素材はいたってシンプル。消費者として、どれだけありがたいことだろう。

最近、米粉パンも出した。アレルギーの声もちらほら聞かれる昨今、ありがたい商品だ。米粉は熊本のもの、塩と砂糖、イーストと材料はこれだけだという。

パン職人は今日も、ただ黙々と仕事をする。その営みがどれだけありがたいかを噛みしめたい。そうやって私たちは日々、安全で美味しいパンを頬張ることができるのだ。80種の中から選ぶという、このうえない贅沢を味わいながら。

サンドイッチやカレーパンなど、惣菜系の充実ぶりはタダモノではない。クロワッサンやバゲットの美味しさも定評が。隠れた名品はレーズンパンのラスク
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