福生・Fの店は「お客様目線で考える」お店。お買い物や、お食事、暮らしを楽しくするハナマルブランドです。
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修理からオリジナルまで、ジュエリーなら何でもおまかせ
キタムラユビワテン

北村ゆびわ店

「技術とデザイン」に、自信があります。
住所
福生市本町8-4
TEL
042-551-0493

宝石を、もっと気軽に楽しんで

祖父、父と受け継がれてきたDNA

K18で作られた、ボリューム感のあるダイヤの立爪リング。ダイヤモンドの輝きは、永遠のもの

創業は戦前、巣鴨で北村さんの祖父が金属の宝飾品加工店を起ち上げた。戦火が激しくなり、八王子の高月という妻の故郷に疎開、そのまま戦後を迎え、福生に店を構えた。西多摩に宝石店はないため広いエリアからお客が訪れ、とりわけ米兵たちで店は非常ににぎわったという。

父も宝飾加工の職人だったが早くに亡くなり、北村さんは明治34年生まれの祖父が作業をする姿を見て育った。高校を都立工芸・金属加工科にしたのもいずれ、祖父の仕事を継ぐつもりだったからだ。卒業後6年間、池袋にあるジュエリー加工会社に住み込みで働き、昔ながらの職人仕事を兄弟子から教わった。最初は小間使いのようなことから、やがてペンダントの枠、指輪の枠などを任せられるようになった。

「一人前になるには、6年ぐらいかかるんです。それで、福生に戻ってきました」

お客は祖父の代からの、昔からの人が多い。使い勝手のいい、他にはない貴重な店だと十分にわかっているからだ。

最も多い仕事が、婚約指輪のリモデルだという。

「時代時代の流行はありますが、ダイヤモンドの輝きは年月が経っても変わらない。そうやって時代に合ったデザインにして、受け継がれていければと思いますね」

それはとてもステキなことだと、心から思う。

宝石を絵具のように使って、芸術性の高いものを

北村さんの強みは確かな技術と経験に裏付けられた、オリジナル作品だ。

「まず先に、宝石があります。石を見て出来上がるイメージがあって、デザインを絵に描きます。それからは、宝石で絵を描くイメージですね。石をどう入れて行くかに腐心します。絵のようなジュエリーを作っていければって思っています。質のいい石を揃えることにも、自信があるんですよ」

職人であり、まさに芸術家。繊細な技巧が施された数々の作品は、とてもまばゆく眩惑的だ。古来より、なぜ女性がこの輝きを最も美しい形でまといたいと思い続けてきたのか、その思いが分かるような気がした。ジュエリーとは、何と奥の深いものだろう。

「他のお店に行っても、私が付けているものは『ないわ』って、それがどれだけうれしいか」と緑さん。

ちょっと壮大かもしれないが、世の女性たちにとって、北村さんのオリジナルジュエリーを身に付けることを、これからの夢に掲げてもいいのかもしれない。

「32年やっていますが、作るものが毎回変わるので全然飽きませんね」

北村さんの穏やかな笑顔が何より、うれしい。

緑さんが石を組み合わせて作ったという、オリジナルのネックレスもお客に好評だ
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