福生・Fの店は「お客様目線で考える」お店。お買い物や、お食事、暮らしを楽しくするハナマルブランドです。
このHPはプロのライターが取材して各店のこだわりを紹介します。
  • 店舗情報
  • ストーリー
  • サイドストーリー
  • クーポン・地図
着物ライフを丸ごとバックアップ、装う喜びを多くの人に
ウチクラゴフクテン

うちくら呉服店

「アフターサービス」に、自信があります。
住所
福生市熊川944‐1
TEL
042‐551‐2267

地域に密着した、“創造型・着物専門店”に

日本一の商売を勉強、3年間売上げトップ

選りすぐりのいいものを間近に見ることができる。おかみが全国より厳選して集めた品々は圧巻だ

内倉社長は大学3年の時、実家を継いで「呉服店をやろう」と決意した。「3年間という期間を決め専門学校に入ったつもりで、日本一の商売を勉強しよう」と、日本有数の呉服店に就職。それも「3年間、トップでいよう」と心に誓う。配属されたのは、最も商売が難しいとされる、日本一の高級店である銀座の路面店。見事に、3年連続売上トップを手にした。「全部が一から。着物の知識もゼロでしたから。ご芳名をいただくところから始まって、筆でお礼状を書いて」と必死だった。銀座で学んだのは、「上っ面ではなく、本質で商売をしていく」ということ。これは内倉社長の「基本」となる。

実家に戻り、1回目の展示会を行ったところ、母親であるおかみが長年培ってきた地元客だけでなく、内倉社長が作り上げた銀座のお客も駆けつけ大盛況となった。3年間、「名簿の力だけ」で着物が売れたという。

しかし、内倉社長の心には「銀座の名簿が正しいのか」という思いが芽生える。ここではっきり、方針が視えた。

「地元で何十年と商売をやっていく以上、大勢のお客さまを地元に作った方が正しい」。道は決まった。地域密着型で行くのだと。

着物の喜びを多くの人に伝えたい

内倉社長は地域密着の要を、振袖に据えた。振袖は、新規のお客をつかむには絶好の機会だ。着物を着る喜び、楽しさをちゃんと知ってもらうと同時に、母親や姉妹などさまざまな年代も巻き込んで行った。「“創造型”で行くと自分で謳っていますが、農耕型なんです。種蒔いて耕してと、お客さまを作っていく」と内倉社長。

初年度は86枚だった売り上げが、数年後には250枚へと急成長。「売るのではなく、将来的に着物を着てもらえるお客さまを作ること」こそ、内倉社長が求める本質的な商売だった。着物文化が廃れてしまっては、呉服店の存在意義どころか、日本文化という伝統の継承も立ち消える。

地元きっての呉服店という揺るぎない信頼を得た今でも、「商品を売るだけでなく、良い思い出づくりに貢献できるよう」と、うちくら呉服店のお客への眼差しはあたたかい。

おかみの登志子さんと妻である若おかみの美紀さんと力を合わせ、日々、「お客さまの笑顔」のために奮闘する姿は2か月に一度開催される展示会でもよくわかる。いいものを超破格で提供するだけでなく、各地の銘菓などを用意したおもてなしがあたたかい。

着物の喜びを提供してくれる頼もしい専門店が地元にあることを、心から喜びたい。観劇もパーティーも発表会も、これからは着物でばっちり決められるのだ。

プロの着物アドバイザーがいろいろ相談に乗ってくれる。展示会では値打ちのあるものを安く提供、ファンが駆け付ける
  • 食べる
  • 買う
  • 暮らす
  • 福生の地図で探す
  • クーポンで探す
  • メルマガ登録
  • 過去のメルマガ一覧
  • Fの店 加盟店契約書
  • Fの店 加盟店ログイン
  • このサイトについて
  • Fの店 加盟店マーク
  • 「Fの店とは」
Copyright(c) fussa-hanamaru. All Rights Reserved.