徹底的に地域密着、アットホームなコンビニエンス
コミュニティ・ストア フッサイズミヤテン
コミュニティ・ストア 福生いずみや店
「接客」に自信があります。
- 住所
- 福生市加美平2-1-9
- TEL
- 042-551-5774
お店訪問
地域密着、あたたかいコンビニ

お酒コーナーの充実度は、さすが、元酒屋だけある。
電話一本で、店内の商品すべてお届け
いずみやは98年、コミュニティ・ストアが「親切・ふれあい便」という宅配業務を導入した際、実験店5店に手を上げた。「お客さまとより密にコミュニケーションが図れ、地域に密着したサービスができる」という思いからだった。今や羽村市の一部にまで商圏は拡大、念願だった、1500円以上で配達料無料というシステムも実現した。
「ジュースや弁当、ほかほかの肉まんから雑誌まで、店で商品を買うのと同じ感覚で利用されていますね。わざわざ行くのも面倒という若い人も多い」とのこと。重い物をもてない、歩けないといった高齢者も常連だ。「なじみのお年寄りには届けた蛍光灯をつけ替えたり、アイスクリームを冷凍庫にしまうことも・・」と渡邊さん。幼い子どもの発熱時、氷や飲み物の注文もあると聞き、もはや宅配業務は、一人暮らしの高齢者から乳飲み子を抱える母親まで、利用者の生命線といっても過言ではない。
何かあった時、町に頼れる店があるということは、どんなに安心で有難いことだろう。もちろん、横着者にとっても!

味のいいおでんは、いずみやの自慢。冬の定番、人気商品だ。タバコも全種類揃う。










近くにあると何かと便利なコンビニだが、大抵の人は各店舗に個性は求めない。なのに、ここでは、おばあさんが店員さんと楽しそうに笑っている! このコンビニ、何かが違う。素朴な疑問に店長の渡邊さんは、「コンビニというと冷たいイメージがありますが、それはしたくはなかった。お客さんとのコミュニケーションを大事にしたいので、フレンドリーな接客が基本です」とさらっと笑う。通路を広く取っているのは、車イスへの配慮という。なるほど、ここなら高齢者や障害者でも安心して買物ができる。なじみの客が多いというのもうなづける。
おまけにコンビニから青果が姿を消しつつある中、ズラリ並んだ野菜や果物の充実度はどうだろう。値段も、スーパーと比してそう高いわけでもない。大抵のコンビニが若者主体の品揃えなのに、スーパーに行くのが億劫な時、買い忘れた時、主婦がちょっと利用するのも悪くない雰囲気だ。特に、タバコやお酒のラインナップは相当なもの。便利で安心、そしてあたたかい。「あってよかった」って必ず思う一軒だ。