福生・Fの店は「お客様目線で考える」お店。お買い物や、お食事、暮らしを楽しくするハナマルブランドです。
このHPはプロのライターが取材して各店のこだわりを紹介します。
  • 店舗情報
  • ストーリー
  • サイドストーリー
  • クーポン・地図
ワーキングウエアから雑貨まで、いいものをより安く
トミタヤ

冨田屋

「イベントジャンパー」に自信があります。
住所
福生市熊川1296-1
TEL
042-551-2711

ニッポン庶民仕事着事情  ~かつて、庶民の仕事着は半纏(はんてん)だった

愛知・瀬戸から、福生へ

タウンでも使えるオシャレな安全靴。

冨田屋のルーツは、ものづくりの土地・尾張にある。しかも瀬戸焼で全国に名高い、愛知県瀬戸市だ。
明治45年生まれの冨田社長の祖父は、この土地で半纏の製造・販売業を営んでいた。日本における庶民の伝統的労働着といえば、半纏だった。全国各地に出張所を設け、長期に滞在し、半纏を販売していたという。
「どうも材木屋さんに目をつけ、材木屋さんが多いところをいろいろ探したらしいよ。それで昭島にやってきた。当時、多摩川にいかだを組んで材木を運んでいたというから、昭島に材木関係の何かがあったんだろうね。詳しいことはわからないけれど」と冨田社長。
昭和34年、冨田社長の父の代の時、冨田屋は瀬戸市を引き払い、昭島に移る。世は高度経済成長に突入、もはや半纏製造は一時代昔の話。建設現場や職人仕事の労働着といえば、作業着が当たり前。当然、これらが冨田屋が扱う商品の主力となっていったのだ。

半纏と法被(はっぴ)は、どう違う

半纏は江戸の昔、庶民の仕事着として生まれた。「上方の法被、江戸の半纏」というから、法被は半纏より早く生まれた。もともと武家社会で生まれた法被は、半纏とは別物という。

半纏は襟を折らない、法被は襟を返すという点で区別されるのだが、この<襟を折る、返す>というのは羽織と同じで、江戸時代、庶民は羽織を着ることを許されなかったのだ。  綿入れ半纏、ねんねこ半纏など種類はいろいろあれど、何と言っても代表格は藍染めの印半纏。組や集団で同じデザインのものを身にまとうことによって、実用性だけでなく、晴れやかさや誇りといった精神性を強く持つわけで、この「心意気」があればこそ、江戸町火消しの印半纏などの印半纏が、職人仕事のユニフォームとして普及していったのだ。

形は変われど、仕事着に込められた「心意気」は健在だ。ニッカボッカのふくらみひとつ気を抜かない、"俺流スタイル"を追及する職人さんに、創業以来変わらず、今日も冨田屋は、妥協なき選択を提供している。

かわいらしいオリジナルマスコットの作成もOK。
  • 食べる
  • 買う
  • 暮らす
  • 福生の地図で探す
  • クーポンで探す
  • メルマガ登録
  • 過去のメルマガ一覧
  • Fの店 加盟店契約書
  • Fの店 加盟店ログイン
  • このサイトについて
  • Fの店 加盟店マーク
  • 「Fの店とは」
Copyright(c) fussa-hanamaru. All Rights Reserved.