福生・Fの店は「お客様目線で考える」お店。お買い物や、お食事、暮らしを楽しくするハナマルブランドです。
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家の中はすべてお任せ、責任施工は信頼の証
タイヘイドウ

泰平堂

「お家のちょっとした満足」に自信があります。
住所
福生市福生1119
TEL
042-551-0669

経師屋から、総合リフォーム業へ

21歳で父を継ぎ、代表へ

お客に喜んでもらえるようにと、まずは要望を聞くところから。修行時代の経験と20数年の仕事で培った技が何よりの強みだ

太田さんは高校卒業後、立川市にある「一心堂」という内装業者で修行に入った。

「違う世界も見てみたいと自衛隊の試験を受けて入隊も決まっていたのですが、どのみち、うちの仕事を継ぐのなら早いほうがいいと修行に出ました。そのほうが早く独立できるだろうと」

父のもとで勉強するより、外に出たほうがいいという判断が太田さんにはあった。仕事のやりがいにはすぐに出会えた。 「リフォームはお客さまの反応が間近で見れる仕事です。ビフォー・アフターが一目瞭然。きれいになって喜んでいただけるのが喜びであり、やりがいでした」

5年間の修行のはずが、家業が傾き、21歳で父から経営権を受け継ぐことに。その際、名づけたのが「泰平堂」だ。自分の名と師匠と仰ぐ「一心堂」から一文字を取り、新たなスタートを切った。

「21歳で代表となり、父に給料を渡す立場になりました。経営を考えないといけない立場となり、もっと広くつながりを作ろうと営業に力を入れるようにしました」

父の代から受け継いだお客だけでは、営業的には難しいという判断だった。加えて、時代の流れもあった。

「今やもう、ふすまや障子は需要がない時代、その中で、どう生き残るのか。10年前に末の弟が家業に加わり、室内クリーニングを勉強してくれたおかげで、総合リフォーム業へと転身することができました」

若くして経営を任されたことが、新たな時代に対応した変革を成し得たのかもしれない

「安かろう、悪かろう」の対極にある企業として

ふすまや障子の張り替えで、よくチラシがポスティングで入ってくる。それは太田さんにとって、目を疑うような低価格だ。

「『お宅は、この値段でできないの?』とお客さまから言われることもありますが、『できません』とお答えします。なぜなら、責任を持って仕事をするにはその値段ではできないからです。施工後も不具合があれば、無料でメンテナンスをします。保証期間なんていうのは設定していませんから」

責任施工を貫く限り、「安かろう、悪かろう」には断じて与しない。昔は当たり前であった、きちんとした仕事をして最後まで責任を持つという流儀を貫いていくのみだ。 もちろん祖父の代からの伝統である経師屋として、特殊なふすま制作の技術もある。

「豪華なふすまは特に、下ごしらえが大変なのです。袋張りも蓑張りという特別な技法を行うことで重厚感も生まれます。ただ、そういう立派なふすまも今は数えるほどですね」

今はとにかく「何でも、やる」。今回、Fの店に加入したことで、より多くの住民に存在を知ってもらい、新たなつながりの中で仕事を増やしたい思いがある。 「どれだけ、一般の方が相談しやすい環境を作るのかが、今の課題です。家の中に入る仕事ですから、何より大事なのだが信頼です。地元の業者ですから顔が見える関係で誠実に、責任を持って仕事を全うする。それだけです」

とにかく、電話一本でいい。それで、豊かな住環境が手に入る。この街に住んでよかったと、ありがたく噛みしめることだろう。

「経師屋」だった祖父の代から受け継いだ、ふすまの張り替え作業。創業の思いも引継ぎながらの作業だという
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