福生・Fの店は「お客様目線で考える」お店。お買い物や、お食事、暮らしを楽しくするハナマルブランドです。
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高気密・高断熱の家で、気持ちのいい毎日を
ユ)エイダイ

㈲エイダイ

「快適性、耐震性、省エネ向上」に、自信があります。
住所
福生市福生2436-6
TEL
042-551-3842

「原島工務店」から、「エイダイ」へ

丁稚奉公から、一人前の職人に

これが、墨付け作業。昨今の建築現場ではなかなか見られなくなった光景だ

 創業の地は、奥多摩・氷川。原島さんの祖父が大工として起業したものの、小河内ダムの工事の関係で福生へ移転。以降、親子三代に渡り、福生の地で工務店を営んできた。祖父の代は「原島工務店」、父の代は「ハウジング原島」、そして三代目は「エイダイ」。

 代を譲るに当たって原島さんの父が、妻の名である「永子」と本人の「大輔」という名から一文字ずつ取り命名、「永く、大きく」という思いがその名に託された。

 原島さんは高校の建築科を卒業後、住み込みの見習い大工として修業の道に入った。朝6時に起きて作業場の掃除をして、朝食を食べて現場へ向かうという生活を4年間、送る。3食付で7万という給金はすべて、道具代に消えた。

「俺がついた親方は、次々に仕事をやらせてくれる人。普通は4~5年経ってやっとできる墨付けも、2年目でやらせてくれた。数をこなした方が勝つんです。親方が、『俺が責任を取るから、やってみろ』と。ありがたかったですね」

 通常、5年かかると言われる大工技術を2年で身に付けた。年季が明ける4年目には一棟、一人でできるまでになっていた。一人前になるのに10年かかると言われる大工の世界で、異例の早さだった。

「経験量が半端なかった。大工としての俺の性分はとにかくいろいろ現場を経験して、それを財産にしていくこと。一職人として、死ぬまで勉強だとそこで学びました」

 かつて職人とは親方の家に住み込んで、技術を身に付けて行くものだった。しかし、それは過去の話だ。丁稚奉公など、もはや死語だ。しかし原島さんは敢えて困難な道を、大工としてのスタートに選ぶ。18歳からの4年間を丁稚奉公に捧げた情熱こそ、原島さんの一職人としての原点なのだ。

地元の職人チームだからこその、細やかさ

 原島さんは自らを、「棟梁」とは名乗らない。一大工、せいぜい現場の長だと。

「棟梁って神さまじゃないですか。俺は、一職人でいいんです。だって一つの家を造るには大工だけじゃだめなんです。左官、電気、内装、水道とさまざまな分野の職人が一人欠けても、家は建たない。そのチームにおいてはみんな一緒、平等です」

 各分野の職人もみな、福生の住人であることが強みだという。

「だから常に迅速で、心のこもった仕事ができる。基地がある福生ならではの防音工事も得意ですし、家に関するすべての分野の職人を統括していますので、襖一枚から泡断熱の高気密の家まで、家の事なら何でも、安心して任せていただけます」

 先代の頃から地域への感謝祭や、お客を招いての餅つき大会を行ってきた。年に一回はカレンダーを持って、お客の家を回り点検業務も怠らない。つねに地域とお客を大切に考えるのが、初代から変わらぬ信念だ。

「お客さんと疎遠にならないように必ず、年に一回はご挨拶にうかがいます。高気密・高断熱の家って、入ったばかりの時は皆さん、驚くんですが、慣れちゃうと“普通の家”になっちゃう。その良さを、思い出してもらうためにも……」

 飄々とした気さくさこそ、お客から慕われている所以だ。だから、よく声がかかるという。「いつ、点検、くんだよ」と。

土木、左官、電気、鈑金、瓦など,外装に関わる職人が一同に会しての打ち合わせ。エイダイが誇る、最強のチームだ
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