福生・Fの店は「お客様目線で考える」お店。お買い物や、お食事、暮らしを楽しくするハナマルブランドです。
このHPはプロのライターが取材して各店のこだわりを紹介します。
  • 店舗情報
  • ストーリー
  • サイドストーリー
  • クーポン・地図
心を込めてお客に寄り添う、信頼の石材店
タマエージェントサービス(カ ヤマザキセキザイ

多摩エージェントサービス㈱ 山﨑石材

「お墓作り」に、自信があります。
住所
福生市北田園2-18-2
TEL
042‐530‐1414

お店訪問

お墓作りの始まりは?

お墓作りの第一歩は、石を選ぶところから。明るい色が好きだった故人なら明るめの石を、渋めのものが好きなら黒っぽい石をと、お客と一緒に考える

 お墓を作ることは、大きな悲しみの中から始まる。しかも建てるのは人生でたった1回、もちろん建て替えはない。それほどまでに重大な工事なのに、「何とか、四十九日法要には納骨したい」と切羽詰った思いが、営業マンの言うがままの安易な突貫工事に走らせる。

 山﨑さんは墓作りはそんなものではないと警鐘を鳴らす。

「墓石は発注をかけてから、20日で製品になります。基礎工事を行って施工となると、49日はギリギリ。いやむしろ、不可能と言ってもいい。もちろん、突貫工事でやりますが……。納得のいくお墓を作るのでしたら、1年ぐらいかけて作るのが一番いいと思います」

 お墓作りにあたって山﨑さんはまず、故人がどんな人だったのかを聞くところから始める。その人物を思い描くことで、どんな石が向くのか、遺族とともに考えていくのだ。

「明るい色が好きだったなら白っぽい御影石にするとか、渋めのものが好みだったら黒っぽいものにするとか、お客さんと一緒に考えます」

 ちなみに福生では古くから、神奈川県真鶴で採れる安山岩、「小松石」が好まれたという。これは日本一の高級石材・西の庵治石(香川)に対し、東の本小松と呼ばれるほどの銘石だ。

 山﨑さんは極力、石の採掘場に出かけて行く。それは「足を運ばないといいものを出してくれないし、この目で実際に色目を見ないといけない」という思いがあるからだ。

「とにかく石の種類は無限にありますから、見本などでいろいろ見てもらって、好きな石を選んでもらって建てるようにしています」

 図面を起こし、墓石の形も文字もお客の理想に近づけるように作り上げ、お客の要望、リクエストを墓石の製造現場にどんどん伝えていく。それほどまでに、お客一人一人にふさわしい墓石を提供したいという強い思いが、山﨑さんにはある。

肝心要は、基礎工事

 山﨑さんが目指すのは、100年後も傾いたり壊れたりすることのないお墓だ。だからこそ、土台となる基礎工事を重要視する。それはお客からは、ちっとも見えない場所なのに。

「東日本大震災で壊滅したお墓は、ベタに基礎を打っていないところ。ウチの基礎は住宅工事よりも強化しています。ベタ基礎と言って、敷地全部にコンクリートを打つんです。鉄筋も普通は10ミリを使うのですが、13ミリのものを敷地全部に敷き詰めます」

 ここまでしないと、100年後まで重みに耐えられないからだ。

「暑かったり寒かったりするなかでの作業になりますが、工事をしている時は楽しいですよ。夢中なんです。お客さまの気持ちを考えてやってますから」

 さらに山﨑さんは、納骨堂にまで気を配る。見えない場所だが、実は荒れていることが多いのだと言う。

「お骨になってずっと入る場所ですから、とくにキレイにしてあげたいと思います。換気口をつけて、外の空気と循環させるようにします。こうすると湿気がなくなるので結露が起きることもなく、つけないのとでは相当に差があります」

 見栄えだけでなく、見えないところに徹底的にこだわる。だから工事は、自分の手が離れる外注に出すことは一切しない。今日もお客のためにと炎天下、あるいは極寒の中、山﨑さんの心を込めた作業は続く。「出来上がったものを見て、お客さまから『頼んでよかったよ』って言われるのが、何よりの喜びなんです」と。

お客からは見えない基礎工事に、これだけの手間をかける。基礎工事の後、半月以上経ってから、墓石を乗せる。住宅より強化するという基礎工事、見えない場所だからこそ、丁寧に作業を行うという
  • 食べる
  • 買う
  • 暮らす
  • 福生の地図で探す
  • クーポンで探す
  • メルマガ登録
  • 過去のメルマガ一覧
  • Fの店 加盟店契約書
  • Fの店 加盟店ログイン
  • このサイトについて
  • Fの店 加盟店マーク
  • 「Fの店とは」
Copyright(c) fussa-hanamaru. All Rights Reserved.