福生・Fの店は「お客様目線で考える」お店。お買い物や、お食事、暮らしを楽しくするハナマルブランドです。
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"わが家流"暮らし方を、叶えてくれる家造り
アマノケンチクカブシキカイシャ

天野建築(株)

「ご希望にとことん応えること」に、自信があります。
住所
福生市熊川182
TEL
042-553-0643

お店訪問

無垢の家を建てましょう

中央には、ケヤキの一枚板のテーブル。べんがら色に塗られた壁の横には、大正時代作・千本格子の引き戸。壁の腰板には無垢の木、床は自然素材のウッドデッキ。目の前に、140年の伝統と"現代"の融合が広がる。こんな斬新な空間が、打ち合わせルームだった。「和洋折衷ですよ」と笑って迎えてくれた天野社長は、一級建築士の資格をもつ5代目だ。  

天野建築の基盤にあるのは、今も職人仕事だ。「主要な木材は代々、直に取引をしている製材屋の山へ行って、お客さんと一緒に選ぶころもある」と、始まりから違う。奥多摩や檜原村など多くの地元産の木材を使うのは、「その土地の木が、家には一番いい」からだ。材木を見れば一目瞭然、木を見る力もちゃんと受け継いでいる。

一方、工場での木材加工=「プレカット」(注1)も否定はしない。ただしお任せではなく、「こだわりの持ったプレカット屋」を選び、足を運んで、自分の目で材料を選ぶ。
昔ながらの職人仕事と、"平成・大工事情"の全てを知る天野さんが辿りついたのが、「無垢の家」という。「躯体は、プレカットでも十分。でも直接肌に触れ見える部分は、化学物質で張り合わせた合板ではなく、無垢の木を。壁もクロスではなく、珪藻土の塗り壁など、自然のものを使ってほしい」と呼びかける。それが、小さい子どもも安心して暮らせる家だから。大事なものを見つめる、ぶれない"目"こそ、創業以来、変わらぬものだった。

(注1)プレカット:現場施工前に工場で加工を施しておくこと

これからはエコ、ぜひ太陽光発電を 

天野建築オリジナル「ヒヤリングシート」と題する、チェックシートが面白い。
お客に、どのような家を望むのか、暮らし方を含め、細部にわたる質問がおよそ100項目。「居間って、何?」という質問の4択は「TVを見る所/ごろごろする所/お客様を接待する所/家族の憩いの場」。「朝食は?」「夕食は?」の質問には、「ばらばら/必ず一緒に/テレビを見ながら/めったに食べない」と聞いてくる。
「チェックシートはそのご家族がどのような住まい方を望むのか、具体的に考えてもらうためのものです。家造りは、お客の気持ちが第一。こうやって施主さんと一緒に、30年後の住み方まで考えて家を造っていきます。だから"この先10年"ではなく、一生の付き合いですよ。長持ちする家、引き継がれる家を造りたいですね」と眼差しは、あたたかい。
テレビCMに流れるハウスメーカーの<初めに、家ありき>ではなく、住む人間=家族を主人公に据えた、家造りを実践する天野さん。創業140年という信頼は、住む人を大切に思う心ゆえ。

5代目は今、「これからはエコ」と太陽光発電に大注目。と同時に、光熱費の<見える化>も推進中。新築やリフォームの際、分電盤の横にある装置を取り付けるだけで、家中の光熱費すべてが一目でわかるようになる。

「電力使用状況なら部屋ごとにわかりますし、金額換算もしてくれます。実際に光熱費の使用状況を<見る>ことで、省エネにつながります」

先の先まで見据えた天野さんの家造りは、日々進化中なのだ。

これが「見える化」。スマホで外からでも、使用量が確認できる。太陽光発電をしているのなら、「買電量」「発電量」「売電量」を表示。「湯」「水」まで、家中の光熱費が一目でわかる
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