福生・Fの店は「お客様目線で考える」お店。お買い物や、お食事、暮らしを楽しくするハナマルブランドです。
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目指すは、「豊かさ」と「やすらぎ」の実現
ブヨウガス

武陽ガス株式会社

「安全と親切」に自信があります。
住所
福生市本町17-1
TEL
042-551-1621

まちづくりの一翼を担って・・

地域のために働くことを決意し・・・

都市ガスの灯が福生に灯ることで町は大きく発展した。そして今…。

武陽ガスの創業者、山下光一さんは大正14(1925)年、福生に生まれた。府立二中(現・都立立川高校~同級生は錚々たるメンバーばかり。作家・三浦朱門氏も)から満州建国大学、久留米予備仕官学校へ進み、終戦を迎える。8人兄弟の長男だった光一さんは家族を養うため、京都大学編入の道を捨て実業の道を選ぶ。機を見る天賦の才ゆえか、駐留軍の需要を見越し、都内にエアコンのメンテ会社を設立し成功。後にタクシー会社も経営する。

そんな光一さんに、福生の有力者から声がかかった。「若いうちから故郷のために尽くすという考えがなければ、故郷は受け入れてくれないよ」。青梅線開通に象徴されるように、昔から福生の「まちづくり」を担ってきたのは、地元有力者たちの地域社会のためには自らの資本を投げうつ、名主的精神というべきものだった。常に地域を見渡す大きな視野と、その懐の深さにはただ、ただ感服するばかり。

光一さんは故郷のために働くことを決意する。「地域社会発展のためにも、会社の存続がまず重要。どう経営を伸ばしていけるのか」という大きな課題を抱え、34歳の若さで、社員8人からのスタートだった。今や社員は100人を越え、供給区域は福生を含め4市2町にも及ぶが、着実な発展においても核たる柱は変わらない。今も全社員が心に刻む、社訓の冒頭<序章>には、<公益企業>としての責務が堂々と謳われている。曰く、「住民のより豊かな生活の実現」、「社会環境の改善」、「地域社会の福祉の増進に貢献」であると。

知っておきたい、天然ガスのこと

環境によりやさしいエネルギーが求められる時代にあって、武陽ガスは地球環境という大きな視野に立った歩みを開始した。平成17年に、供給区域全般に天然ガスを普及すべく作業を進め、同年7月に作業が完了した。

ではなぜ、天然ガスなのか。天然ガスは、大気汚染や酸性雨の原因となる硫黄酸化物や煤塵が発生しないばかりか、光化学スモッグや人体への影響が問題となる、窒素酸化物の排出量を石油に比べて約43%削減、地球温暖化の原因である二酸化炭素排出量は約25%削減できるという、今、最も求められているクリーンエネルギーなのだ。

しかも確認残存埋蔵量から推計される、天然ガスの可採年数は石油の約42年より長い、60年以上。新しいガス田も発見され生産量は年々上昇、安定した供給ができる環境も整っているという。

こんな社の試算がある。武陽ガスが天然ガスを導入すれば、何と、福生市の約2.6倍の面積の森林が吸収している二酸化炭素を削減することができる!というのだ。

このクリーンなエネルギーを我が家で使えるということは、やはり大きな喜びだ。それは自分の生活の足元を見直すことでもあると、肝に銘じつつ・・。

広報誌「ぶようがす新聞」
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