福生・Fの店は「お客様目線で考える」お店。お買い物や、お食事、暮らしを楽しくするハナマルブランドです。
このHPはプロのライターが取材して各店のこだわりを紹介します。
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大切なものを どこよりも美しく、 心をこめて
クリーニングサービス アスナロ

アスナロ

「ドライクリーニング」に自信があります。
住所
福生市本町105
TEL
042-553-0273

シルエットを大切に

昭和3年、「森田洗濯所」誕生

伸びてしまったセーターも、こうして、限りなく新品に近い状態に戻してくれる。

「アスナロ」の前身、「森田洗濯所」は福生で最も古いクリーニング店だ。創業者は森田さんの祖父、小一(こいち)さん。小一さんは当時、重要な輸送手段である馬の馬蹄を取り替える「馬蹄屋」を生業としていたが(お店の裏の道は、川越方面と砂川方面の分岐点という交通の要衝だった)、「これからは車の時代、馬は無くなるだろう」ということで、西洋洗濯の技術を都内で学び、昭和3年、福生初の、西洋洗濯店を開業した。
当時は着物の生活、洋服なんてハイカラな職業の人や、「お大尽」が着用する時代だったわけだから、八王子や砂川まで一軒一軒、「バタバタの三輪車」で御用聞きに回ったという。
戦後、米軍が進駐しても「森田洗濯所」に特に変化があったわけではない。米兵が大きなランドリーバックを持ってやってきた光景は、少年時代の森田さんの記憶に強烈に焼きついてはいるが、昔からのお客さんを大切にするという従来の仕事を貫いた。だから今でも、三代にわたる昔からのお客さんが珍しくない。

一味違う仕上げ、納得した仕事を

今から15年ほど前が、森田さんにとって大きな転機となった。世はバブル絶頂期、店舗拡大傾向に進んではいたが、昔からのお客の反応をうかがううちに、「大量生産ではないな。丁寧な、納得のいく仕事をしよう」と店の進むべき方向性をはっきりと見定めた。
道が見えればこだわり抜くのが性分。ロットを小さくし、システムを根本から変えた。お客を待たせない独特のシステムを考案し、更に、アパレル業界の仕上げ技術、「タッチアップアイロンテクニック」を学ぶ。「品質とは、社長自らが作りこむもの。その品質を、お客さまに売っているわけです」からと。ドイツ製の機械導入も、ただ汚れを落せばいいのではなく、「シルエットを大切に」、完璧な仕上げにこだわったからだ。
「本当はお客さん単位で洗いたい」と今、ロットをさらに小さくすることを研究中。見えないところにここまで良心的だからこそ、誰もが安心して、大切な衣類を託すことができるのだ。いや、それどころか、再会をワクワク、楽しみに・・。

これがドイツの考え方。プレスではなく、衣類に中から風を送り立体的に仕上げる。
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