福生・Fの店は「お客様目線で考える」お店。お買い物や、お食事、暮らしを楽しくするハナマルブランドです。
このHPはプロのライターが取材して各店のこだわりを紹介します。
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食べて健康に、“本来あるべき食”を提供
ゲンマイゴハントオサケ ゴシマ

玄米ごはんとお酒 ごしま

「未来の子どもたちのための食環境づくり」に、自信があります。
住所
福生市本町45 マンションハピネス1階
TEL
042-530-5079

生命の根幹である食を、あるべき姿に

今の食環境を、未来に残してはいけない

大事な生産者の方と一緒に。左から瑞穂のMilme・菊池樹里さん、てくてく農園・井上祐輔さん、ろうそく屋ファーム・野元裕樹さん。

オープンは2015年12月。五島英明さんが8年働いた「引田屋」を辞めて、妻のもえさんと自分たちの店を持ったのは41歳の時。そもそも20歳頃の時から五島さんには、「白い米や小麦が体に悪い」という認識があった。そして現代の食の世界を知れば知るほど、本当の食と呼べるものはないと痛感した。

「未来の子どもたちのためにも、今の食環境を残しちゃだめだと思いました。そのためにも安心・安全な食環境を築く、ささやかな試みとして店をスタートしました」

もちろん、もえさんも同じ志を持っている。店内にはもえさんの手書きの文字で、さまざまなメッセージが記されている。

たとえばなぜ、ショートニング・マーガリン不使用のパン粉を使うのか。

「ショートニング・マーガリン等の水素添加油脂は、”食べるプラスチック”と呼ばれ、がん、コレステロール異常、心疾患、アレルギー、うつ病などの原因と言われています」

知らず知らずに化学物質を食物として体内に取り込むことで、自ら病気の原因を作っていたことに思い至る。減塩がいいとよく言われるが、それも間違いだという。

「精製塩(高純度塩化ナトリウム)は、そもそも塩と呼ぶに値せず、ほとんどの人はまともに”塩”を摂取すらしていないのが問題です。だから天然海塩を使用しています。海とともに生まれた生命は、体内に海を作ることで健康を維持できます。精製塩の使用はこの体内の海を壊してしまいます」

こうして一つ一つ、何気なく口にするものに、どのような意味があるのかを気づかせてくれる。少なくとも、無自覚ではいけないのだと。

本物の食で、身体の中から健康に

店内には野菜だけでなく、店で使うさまざまな食物の情報が張り出されてある。たとえば玄米は、農薬・化学肥料を使わない合鴨農法のコシヒカリ、卵は非遺伝子組み換えの丸粒とうもろこしの新鮮な餌を与えた、丹波のやまぶき卵など。

食べる人の健康を考えた良心的な生産者とのつながりによって、「ごしま」の食は支えられている。その人たちは今や、圧倒的少数派となっている。「だからこそ、そうじゃないものを同じテーブルに乗せること自体が失礼だと思っています」と五島さん。店に、一切の妥協はない。

ゆえに、決して安価とは言えない。とはいえ、ランチなら「焼き魚定食」が790円~、「お刺身定食」が1,100円~、「エゾシカと安心野菜のやまぶき卵とじ定食」が990円と、「本物の食」がとても手軽に食べられる。エゾシカの唐揚げだって、990円だ。これぞ、ジビエを食らっているという野生の勘を取り戻してくれる、ガッツリ系の一品なのに。

「高いと言って来なくなる方もおりますが、店の思いををわかってくださるお客さまは、安すぎると言ってくださいます。常連さんもおりますが、初めての方が『野菜の味が、スーパーのものと違う』と驚かれて、リピーターになってくださることも結構ありますね」

オープンして1年、「簡単 味噌づくり」「生産者と繋がる会」「日本酒を楽しむ会」などイベントも開催、毎回、満員御礼の盛況なのはきっと、このような店が待たれていたからだと思う。二人にとって、お客からもらった最もうれしい言葉がある。

「こういうお店をやってくれて、ありがとう」

確かに、その通りだと心から思う。

目にも鮮やか、色とりどりの野菜たちが並ぶ、「カラフル野菜のぬか漬け」(500円)。この日は紅みさき大根、イエロースティック人参、はやとうり、紅くるり大根、万木かぶなど。どれも初めて食べる野菜ばかり。生産者の顔が見えるだけに、とてもありがたい
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