福生・Fの店は「お客様目線で考える」お店。お買い物や、お食事、暮らしを楽しくするハナマルブランドです。
このHPはプロのライターが取材して各店のこだわりを紹介します。
  • 店舗情報
  • ストーリー
  • サイドストーリー
  • クーポン・地図
安心・安全な食を、とびっきりの美味しさで
キヲウエルレストラン オーロラ

木を植えるレストランオーロラ

「うちにしかない味とふれあい」に自信があります。
住所
福生市福生二宮2477
TEL
042-539-4139

福生という街に、結実する思い

前身は建築業に教師、鉄道マンまで

オーナーシェフの佐藤さんは修行時代、フレンチの店でデザートを学んだだけあって、自家製デザートも大好評。オーロラのチーズケーキ(480円)、オーガニック黒糖のクレームブリュレ(480円)、洋酒のガトーショコラ(480円)、バナナとシナモンのタルト(580円)のほか、季節のデザートも各種、用意される

佐藤さんは横浜出身、建築学部を卒業し、住宅の設計や宅地造成などの仕事に7年ほど就いた後、「やっぱり、料理がやりたい」と劇場にあるカフェで、料理人としてのスタートを切った。

「建築も料理も好きだったのですが、どうしても料理がやりたいと思って、劇場のカフェに飛び込みました。ここではパスタをメインに作って、夜は近所のフレンチのバーで夜の12時から朝の5時まで、デザートをメインに修行しました」

伊藤さんは所沢出身、小学校の教員をしていたが、「もっと外を見たい」とカフェや劇場への興味から選んだのが、佐藤さんが働くカフェだった。

佐藤さんはオーロラが雑貨屋からレストランを始める際の募集に応じて、福生でシェフとして働き始める。

「福生ってそんなに遠いところだと思わず、文京区から通っていました。でも、遠かった」

佐藤さんが抜けた後、伊藤さんは劇場のカフェのシェフを引き継いだが、1年後、「接客業を学びたい」と大手私鉄の鉄道マンになる

「ホスピタリティーという意味での転職でした。蒲田の方で駅員をやっていました。コンシェルジュの修行ですね」

2013年、オーロラのシェフとなった佐藤さんから声がかかる。「一人でやるの大変だから、手伝ってよ」と。こうして2人のパートナーシップが再び生まれた。

ホスピタリティーを大切に

佐藤さんは一時期、下北沢の店を任されていた。オーナーシェフになるに当たって、どちらの店を選ぶ時に佐藤さんは迷わず、福生を選んだ。

「福生の街への思い入れがありました。お客さまとの距離が近いというか、人間があたたかいなーと思って」

しばらくは文京区から通っていたが、「この街にどっぷりつからないとやっていけない」と福生に転居。今は、店に没頭する日々だ。

「料理はお客さまのリアクションがすぐに見えるので、そこがやりがいですね。『オーロラの味って、すぐにわかる。やさしい味付けだよね』と常連さんには言っていただいています。それが、とてもうれしいです」

佐藤さんの右腕として合流した伊藤さんも、同じことを感じている。

「ご近所の方と、あたたかいつきあいをさせていただいています。自分たちにしかできない仕事をするフィールドを与えていただいたと感謝するばかりです。今まで学んできた、ホスピタリティーを大切に日々、勉強です」

伊藤さんも今や、羽村在住。2人の青年が福生という場所を選び、福生の街に息づく、地元から愛される店になりたいと奮闘する。若き二人が福生で作り上げてくれるものに、ワクワクと期待が高まるばかりだ。

手作りで作られたという店内は、漆喰の壁があたたかな雰囲気を醸す。かわいらしい小物に囲まれ、特別な時間が流れる隠れ家のような空間だ。
  • 食べる
  • 買う
  • 暮らす
  • 福生の地図で探す
  • クーポンで探す
  • メルマガ登録
  • 過去のメルマガ一覧
  • Fの店 加盟店契約書
  • Fの店 加盟店ログイン
  • このサイトについて
  • Fの店 加盟店マーク
  • 「Fの店とは」
Copyright(c) fussa-hanamaru. All Rights Reserved.