福生・Fの店は「お客様目線で考える」お店。お買い物や、お食事、暮らしを楽しくするハナマルブランドです。
このHPはプロのライターが取材して各店のこだわりを紹介します。
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“ご縁”がつなぐ、普段着の飲み・食い処
ゴハントサカナ ゴエン

ごはんと酒菜 ごえん

角煮に自信があります!
住所
福生市福生1043-1 キョーワパレス福生1F
TEL
042-513-3233

お酒が飲めても、飲めなくても

これが「ごはんセット」(400円)。多彩な居酒屋メニューからメインを選べば、お好みの定食が完成。ローストンカツ(530円)、豚の生姜焼き(530円)、鶏のから揚げ(大680円、小480円)、焼き魚にフライと毎日通っても飽きない定食ができあがる
 かわいらしいロゴマークが目印のドアを開けるや、壁一面に貼られたメニューに圧倒される。前菜から焼き物、揚げ物、サラダにごはんもの、餃子におでんまで、ありとあらゆるジャンルの居酒屋メニューがズラリ。心ニクいまでに、酒飲みの“ツボ”を知り尽くしているではないか。                                                                                                                         それもそのはず、2015年10月にオープンしたこの店は居酒屋好きの、それも結構いい年の“おっさん”が意気投合してつくった、“好きこそ物の上手なれ”の結晶なのだ。居酒屋好きが高じた二人の、いわば理想郷でもある。                                                                                     そうであっても、あえて居酒屋に純化しないのが面白い。お酒が飲めない人でも楽しんで欲しいという思いから、「ごはんセット」を設定。定食屋のような使い方もできるのだ。為房さんはこう語る。                    「居酒屋なのですが、お酒が飲めない人、これから仕事に行く人たちに、美味しいごはんを食べていただけるようなお店にもしたかったんです。だから店名の前に、<ごはんと酒菜>とつけました」                     この「ごはんセット」は汁、小鉢、香の物のセットで400円。多彩な居酒屋メニューから主菜を選べば、バラエティ豊かな夕食の出来上がりだ。栄養価も十分、食事処としての利用価値も非常に高い。何より驚くべきは、その値段。「ねぎ塩豆腐」(380円)、「焼き餃子(5ケ)」(380円)、「かつとじ」(580円)、「豚のしょうが焼き」(530円)、「鶏のからあげ(大)」が680円、同じく(小)が480円……と、すべてがとてもリーズナブル。メニューに「大」と「小」が設定されているのも、おひとりさまにはうれしい限り。一人飲みだって、いろいろなものをつまみたいから。          お客がシアワセになる仕掛けが随所にあって、店主の人柄がにじみ出る肩のこらない雰囲気と相まって、リピーターが多いというのも納得だ。

ただの居酒屋メニューと思ったら……

 “ポテサラに工夫を凝らしている店は、いい居酒屋”という勝手なジンクスを持っているが、まさに的中だった。ごえんのポテサラ(大580円)は、じゃがいもの形を少し残してつぶしたものにキュウリとハム、玉ねぎが入ったシンプルなポテサラの上に、刻んだたくわんがアクセントのタルタルソースがかけられて供される。タルタルソースのほんのりとした甘酸っぱさと清浄感あふれるポテサラの協奏という、二層のハーモニーに箸が止まらない。こんなポテサラ、初めてだ。      人気メニューの「角煮」(580円)は国産豚を丁寧に脂抜きし、2日間かけて煮込んだ一品。豚バラの塊が、箸でサクッと切れるという驚きのやわらかさ。ほろほろで、ぷるぷる。甘めの醤油味がこっくりと懐かしく、ホッとできる味で、脂っこさやしつこさは皆無、女性でもペロリと行ける。「ごはんセット」で頼んだ客が煮汁をごはんにぶっかけると聞き、至極当然だと心から思う。   「粉もんが好きだから、鉄板を入れたかった」という奥富さん。自慢の「お好み焼」(レギュラー 880円)も、人気メニューだ。「え? うそ」と思うほどの厚みと大きさ、かなりのボリュームだ。ふわふわ、さくさく、さっぱりとした旨さにどんどん箸が進む。きりりとしたオリジナルソースも抜群で、「そういえば居酒屋で、ちゃんとしたお好み焼きって食べたことがない」ことに思い至る。その意味でも貴重な店だ。おひとりさまを思ってのことか、レギュラーとハーフが用意されているのも泣かせる心配り。                            「明太バター焼うどん」はやみつき必至、女性のリピーター続出の〆。夏でも欠かさないおでんは、もはや店の鉄板メニュー。「冷やしトマト」は湯むきした丸ごとのトマトをきりっとした甘酢醤油でいただくという、意外な一品。「ハムカツ」は分厚いハムの間に仕込まれているチーズがトロリ、ガツンと直球勝負の味。        フライにはたっぷりの生野菜が添えられて、店主の客への愛をびんびんに感じる。「料理人の修行をしたわけではないですが、とにかく居酒屋が好きで、居酒屋をするのが夢だった」という、為房さんと奥富さん。心を込めた手作り料理で、理想の居酒屋へと今日も進化を続けている。
店主こだわりの「ポテトサラダ」(大580円)。じゃがいもの形を少し残してつぶし、合わせるのはキュウリとハムと玉ねぎとシンプルに。あえてマヨネーズは薄味にして、その上に特製タルタルソースをかける。タルタルソースにはアクセントで、刻みたくわんがしのばせてあるという、技の細かさ
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