福生・Fの店は「お客様目線で考える」お店。お買い物や、お食事、暮らしを楽しくするハナマルブランドです。
このHPはプロのライターが取材して各店のこだわりを紹介します。
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タルタルソースで食べる、創作串揚げ
クシアゲ イッピン サスケ

串揚げ・逸品 さすけ

「串揚げとタルタルソース」に自信があります。
住所
福生市本町94-1 1F
TEL
042-513-7987

料理も飲み物も、心を込めて提供したい

横浜から、新天地・福生へ

11月〜3月限定のおでん。京風の汁は透き通り、出しの旨みがとても濃い。分厚い大根が口中であっという間に溶けていく

松井さんの生まれは北海道・札幌、小3から父の転勤で横浜へ、浜っ子として育った。料理の道に入ったのは26歳、横浜にある和食店に就職し、親方のもとで皿洗い、包丁の使い方から始まり、料理の基礎を学んだ。

「親方は職人、『見て、覚えろ』という人でした。一度は教えてくれても、二度目はない。仕事が終わってから練習しましたね。料理は好きでした。覚えて行くことが楽しかったですね」

3年修行した後、関内にある居酒屋へ。串揚げとおでんの店だった。

「違うジャンルの料理も覚えたかったので、店を変わりました。ここで5年」

その後、一緒に店をやらないかと誘われ、共同経営者とともに馬車道にダイニングバーを開く。創作和食を中心としたダーツもある、おしゃれな店だった。ある日、この店に客できていた建設会社の社長から、「福生で店をやらないか」と声をかけられた。横田基地で仕事をしているため、福生はよく知った街だった。

松井さんの中に、不思議な思いが湧き上がる。

「全然、知らない土地で旗揚げするのも悪くない。福生には串揚げ店はあまりないという。ならば新天地・福生で、自分ならではの串揚げで勝負しよう」

あたたかい雰囲気で、ゆったり飲める店に

「福生は面白い」−−、その建設会社社長の言葉が背中を押した。福生周辺でいろいろな物件を見て回る中、巡り合ったのが今の店だ。

「自分が思った通りの店がここにあったって思ったんです。カウンターがあって、席数もいいし、雰囲気もいい」

オープンは2014年12月5日、子どもが生まれたばかりだったので、横浜から福生までしばらく通った。しかし、通いきれるものではない。10ヶ月後、一家は横浜から拠点を移し、新しい土地での暮らしが始まった。

「この一年は無我夢中でした。辛かったのは、地元の土地勘がまったくないことですね。あきる野とか羽村とか言われても、全然わからない。でも地元の方に助けられて、1周年を迎えることができました」 お酒はオールジャンルを揃え、串揚げ専門店と気取るのではなく、目指すのは敷居が低くて、誰もがゆったりとくつろげる店だ。

「月1回来る店ではなく、週に何回も来られる店を目指しています。『福生で串揚げと言ったら、さすけだよね』って言われたいですね」

その串揚げ、グランドメニューで25種、季節によっては白子や筍など旬の素材も加わるわけで、「うーん、今夜は何を食べようか」とわくわく、うれしい迷いがここにはある。

 

近隣ではなかなかお目にかかれない、「だてマグロ中トロ刺し」(1000円)。味が驚くほど濃厚で、脂が甘い。2切れで満足感に包まれた
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