福生・Fの店は「お客様目線で考える」お店。お買い物や、お食事、暮らしを楽しくするハナマルブランドです。
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悶絶必至の絶品トマトソースに、自家農園の新鮮野菜をたっぷりと
ノウカノイタリアン サンテンイチヨン

農家のイタリアン 3.14

「自家農園野菜」に、自信があります。
住所
福生市本町105
TEL
042-530-0815。食材がなくなり次第閉店となる場合もあります。平日もご予約ください。

お店訪問

新鮮野菜がてんこ盛り、感動モノの野菜たち

フレッシュ野菜とモッツアレラのピザ。自家農園でその日に採れた、フレッシュな野菜がたっぷり。野菜を食べるピザだ

店名に「農家のイタリアン」を掲げるのは、2013年で10年を迎えたという自家農園の自信に裏打ちされているからこそ。20坪で始まった畑は、今や何と600坪にまで拡大。無農薬で土作りにこだわった畑から日々届く新鮮野菜は、かなりの種類に及ぶ。

店主の池和田さんは自ら、スタッフと共に毎日、畑作業を行う。

「野菜作りをイチからやろうと思ったのは、お客さまの口に出すものに無責任でいいのかと気づいたからです。店で使う全種類はカバーできませんが、でもかなりの割合ですね。輸入野菜も入れていますが、確かなものしか使いません。それも種を取って、できるものはウチの農園に移行するようにしています」

目に見える確かな野菜だからこそ、たっぷり食べてほしいと池和田さんは願う。

そんな池和田さんイチオシが、「フレッシュ野菜とモッツァレラのピザ」。石釜で焼かれ、チーズをのせたピザの上に野菜がこれでもか、とてんこ盛り。それえはもう、目をみはるほど。ピザ生地でたっぷりの野菜を包んで頬張る。感動的なまでに、野菜がとても瑞々しい。バルサミコ酢のドレッシングがとてもいいアクセント、チーズのコクとピザ生地の小麦の甘さと混然一体。ワシワシと野菜を食べていると、身体がキレイに蘇るような思いだ。

フォークが止まらなくなるのが、「おまかせサラダ」(1350円)。野菜はもちろん、とにかく絶品なのがドレッシング。これはもう、感動が止まらない。

「ドレッシングは、ニンジンやタマネギなどで作るオリジナルです。へんなものは一切、入ってないですよ」

お客を気づかい、きちんとした食材を吟味し提供してもらえる店があることは、今、どれだけ貴重なことだろう。

目指すは、銀座通りのイタリアン

創業は1991年、今や名実ともに福生を代表するイタリアンレストランだ。

なのに、オープン当初はほとんど客が入らない。なぜか。池和田さんはあることに気づく。

「福生という、この地に合った味を出して行かないといけない」

銀座通りのイタリアンを目指そうと心に決め、辿りついたのが、3.14オリジナルのトマトソースだ。一口で、おそらく誰もが「このトマトソース、他には絶対ない」と感動に震える逸品だ。これぞまさに、奇跡のトマトソース。奥深くて酸味も甘みのちょうどよくて、都内の有名イタリアンでも出会えない、美味なるソース。

「小さい子からお年寄りまで食べていただけるよう、オイルの量と味のバランス、ちょっと和食のエッセンスも入れて試行錯誤してたどりつたものです」

「ワタリガニのリングイネのトマトソース」(1480円)は、ほどよい酸味と深みのあるトマトソースに濃厚な甲殻類のコクが交じり合い、焼いたカニの香ばしさも相まって瞬時にとりこに。もはや一気に最後まで突き進む。この衝動を抑えるなんて不可能だ。口中に強烈な旨みがふわっと広がる何とも不思議なソースに、「こんなトマトソース、どこにもない!」と、何度も何度も頭を振る。

「アスパラのパルミジャーノチーズ焼き 温玉のせ」(950円)はアスパラのシャキシャキとチーズのコク、温玉のトロリのハーモニーが最大の魅力。「カキと産直キノコのガーリック」(1380円)は、カキ独特の濃厚な旨みとキノコのシャキシャキを、和を感じるまろやかなソースが見事に包み込む一品。ワインのお供にどれもこれも最高だ。

感激の嵐が過ぎ去った後、「ああ、これが福生の、銀座通りのイタリアンなんだ」と胸にストン落ちてきた。あたたかな郷愁の味が、深く身体に満ちていたから。

この豪快なワタリガニを見よ! ワタリガニは焼いてあるのでとても香ばしい。濃厚かつ深みのあるトマトソースに「美味しい」が止まらない
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