福生・Fの店は「お客様目線で考える」お店。お買い物や、お食事、暮らしを楽しくするハナマルブランドです。
このHPはプロのライターが取材して各店のこだわりを紹介します。
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仕事帰りに至福のひととき、これぞ駅前大衆酒場
スミビヤキトリ ヒノトリ ウシハマヘン

炭火やきとり 火の鳥 牛浜編

「立ち寄りやすさ」に、自信があります。
住所
福生市牛浜125
TEL
042‐530‐3222

居酒屋ではなく、大衆酒場。誰もが気軽に集える場を目指し・・・

役者から、飲食業へ転身

毎日でも通いたい、あってよかった!駅前酒場。ちょうちんの灯りに思わず、ふらふら。店長が願うように「立ち飲み感覚」でいつでもふらり、気軽に一杯

「店名の由来、絶対、聞かれると思ったんですよ、でも意味はないです」と、オーナーの菊池さんが照れくさそうに笑う。強いて言えば、手塚治虫さんの名作から。ゆえに「牛浜編」の前には、「本編」がある。それが菊池さんが実家近くの青梅市野上町に開いた、1号店だ。

菊池さんは若いながら、飲食とは全く別の人生を歩いてきた。それは役者、映像という世界だった。蜷川幸雄さんの舞台に2年弱ほど出演したこともある。当時、イタリアンレストランで働いてはいたが、それはあくまで「食べるため」の手段だった。

その後、俳優・上川隆也さんのマネージャー兼付き人を3年。当時、大河ドラマ『功名が辻』に主演していたゆえ、大河の撮影にはすべて立ち会った。

28歳になったころ、役者は向いていないと映像の世界に入り、テレビ局でドキュメンタリー作品を手がけたが、自己表現ができないというジレンマを感じ、青梅に戻った。菊池さんには、自分がやりたいと思うものを自由に表現したいという渇望があった。

その望みをかなえる場所が、まさか飲食業にあったとは本人だって思いもしなかった。

「福生にあるバーに勤めて、そこでは自分の好きなメニューを出していいと言われた。僕のゴハンを食べに来てくれて、美味しいと喜んでくれる。ダイレクトな反応が返ってきて、飲食は面白い、これだ!って思いました」

お客が求めているものに、いかに応えていくか

「自分の店をやろう」、そう決めた菊池さんはバーで一緒に働いていた、小林さんを誘う。スタートは地元から。見つけた物件が焼き鳥屋の居ぬきだったこと、あるいは「近所に焼き鳥屋がない」という声を聞き、焼き鳥という未知の世界に踏み込んだ。

「みんながやってほしいと思うもの、お客さんが欲しているものを提供することが、自分にとっての自己表現だとわかったのです」(菊池さん)

菊池さんと小林さん、二人三脚でのスタートだった。タレからすべて、試行錯誤の連続。大ぶりの焼き鳥が生まれたのは、菊池さんの洋食の経験から。「大きく肉を切っていると、焼いた時に肉がパサパサにならない」ことはわかっていた。

価格はチェーン店並みに設定、既製品を使わずにアレンジを必ず加えた。「家で食べられるものを出してもしょうがない」からだ。イタリアンレストランで一緒だった仲間も、やがてメンバーに加わった。

「料理に完成って、ないんです。みんなで協力して意見を出し合って、みんなが自由にやりたいようにやっていく。これが僕のスタイルです」

「本編」の開店から1年半で、「牛浜編」をオープンした。すべてを任された小林店長が目指したのは、「立ち飲み屋感覚の、誰にでも門戸を開いている店」だ。ゆえにべニア張りの床に、椅子は田村酒造・嘉泉の一升箱に板を付けたものと、実に肩の凝らない、ゆるい空間が完成。今や、お客から「海の家のよう」といわれるほどだ。

「自分は、福生が好きなんです。やりたいことをやって楽しんで、地域のお客さんの求めているものに応え、福生に根づけるようにがんばりたいです」

一見強面ながら、笑うととてもかわいくチャーミング。小林店長の笑顔に会いに、さあ、今宵も駅前酒場で、くいっと一杯と行こうではないか。

お客から「海の家のよう」と声が上がった、肩の凝らない雰囲気。床の千鳥たちのペインティングが、トイレへの道をお客に伝えている
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