福生・Fの店は「お客様目線で考える」お店。お買い物や、お食事、暮らしを楽しくするハナマルブランドです。
このHPはプロのライターが取材して各店のこだわりを紹介します。
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王道かつ本物“奇跡の焼き鳥”、ここにあり
スミビクシヤキトシュンノサカナ クラゾウ

炭火串焼きと旬の魚 くら蔵

「やきとり」に自信があります
住所
福生市加美平1-13-11
TEL
042-530-0008

焼き鳥は、安くて旨い庶民の味方

飲食業って、面白い!

あらゆる思いが詰まった、自慢のやきとり。タレは比内地鶏のガラをコトコト、10時間以上煮込む。塩は山椒や柚子をブレンド、味噌は東松山の辛味噌にほれ込んだ店主のオリジナル

佐藤さんは小学4年の時、「ボーズか、社長になりたい」と思ったという。剃髪するのが嫌な以上、道は後者しかない。高校時代、ひょんなことから立川の寿司屋でバイトをした時、「飲食って、面白い」と自分が社長になる道はここだと確信した。  

19歳の時、ワタミの社長の講演を聞き感激し、独立資金を作ろうと決意、宅配便でバイトをして半年で300万を作るという、"ど根性"を発揮した佐藤さん。その後、海鮮居酒屋で板前として働き、21歳で店長に抜擢され、店は大いに繁盛、売り上げをどんどん伸ばす。「だけど23歳とか24歳で、じゃんじゃん、金が入るのはよくないですよ」と佐藤さん。

転機は25歳、自身が結婚をしたことと、女手一つで育ててくれた母が病気になり、母の小料理屋を任されたことだった。母の店は、カウンターだけの小さな店。お客は年配者が多い。「これまでの"派手に仕入れて、派手に売る"という商売と全く逆。人間関係の基礎からすべて、勉強になった」と振り返る。

焼き鳥に、人生を救われたからこそ

とても苦しかった、苦渋の時代。佐藤さんのささやかな楽しみは、焼き鳥屋で一杯やることだった。「焼き鳥をぐいって食って、ホッピーを飲む。これだけで何よりも幸せになる。焼き鳥ってすごいな~、安くてこれだけ感動できる。人をこれほど幸せにする、やりがいのある仕事だなー」と、佐藤さんは、「独立するなら、絶対、焼き鳥をやろう」と心に誓う。夢は定まった――安くてうまい焼き鳥を、みんなに食べてもらいたい、と。  

安くてうまい焼き鳥のために、妥協はしない。「冷凍では意味がないので、生の地鶏を取り寄せて、全部ばらして1本1本、丁寧に串打ちをして炭で焼く。串打ちもいろんな刺し方をやってみて、美味しいと思うものに」と、たかが1本の焼き鳥でありながら、これほどまでに佐藤さんの情熱と思いと手と心が加わっているのだ。「焼き鳥は、奥が深い」と佐藤さん。だからこそ、今日も佐藤さんは「どうしたら、もっともっと美味しくなるか」と串を打つ。ほら、この焼き鳥で、幸せになれないわけがない。  

昔、美味しい焼き鳥は私たちの周りにあふれていた。それが冷凍もののパサパサか、超高級焼き鳥か、いつの間にか、「庶民の味方」がどこか遠くへ行っていた。でも大丈夫。福生には、佐藤さんが丹精こめる庶民の味方が健在だ。ああ、焼き鳥、ブラボー!

小上がりの半個室、堀こたつの半個室に個室まで。何人でもどのようにでも楽しめる店内。選べる3コースの宴会は、すべて2500円。飲み放題は1500円(2時間制)
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