福生・Fの店は「お客様目線で考える」お店。お買い物や、お食事、暮らしを楽しくするハナマルブランドです。
このHPはプロのライターが取材して各店のこだわりを紹介します。
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だしと素材の芸術、至福の釜飯
センサイチュウボウ マキノ

鮮菜厨房まきの

「釜飯」に、自信があります。
住所
福生市牛浜35‐2
TEL
042‐553‐2515

お店訪問

驚きの商品構成、破格のサービス

メニューを見て、目を疑った。看板の釜飯、「五目」も「海老」も「あさり」も小鉢、茶碗蒸し、香の物、味噌汁、デザートのセットで、945円! メンチカツや海老フライなどのお膳も小鉢、香の物、味噌汁、デザートのセットで、920円! 常連の"奥様方"に一番人気という「味菜膳」(980円)たるやご飯、魚の煮つけ、茶碗蒸し、カニクリームコロッケと海老フライ、小鉢、味噌汁、香の物、そしてデザートまでつく破格のサービス。驚愕だ。感動だ。もはや一目瞭然、貫かれているのは、店主のお客への"愛"だ。
2003年2月、福生に店を構えて今年で7年目。川崎、恵比寿と3つの店舗を経た店主の牧野さんは、「商品の価値観を見てほしい」と語る。素材を吟味し、価格はできるだけ低く、店の雰囲気を大事に、サービスと接客を大切に――、どれも欠けてはいけないと、これが、料理人35年の信条だった。
そして今、「食の安全」と「お金を大事に使いたい時代からこそ」、良心的な商品構成を心がける。もちろん"安かろう"ではなく、提供するのは素材にこだわり、手をかけ、真心を込めた料理だ。でも、気負いは一切ない。「こだわり? そんな、大げさじゃないんだよ」と、牧野さんの素朴で飾り気のない笑顔にほっと心が和んでいく。

料理に光る、だしの見事さ 

釜飯でこれほど感動するとは、正直、思ったこともなかった。口に含んだ瞬間、「え? 何、これ」と叫びが漏れ、箸が止まらない。へらでお焦げをこそぎ取り、最後の一粒まであっという間に終了。やさしい味わいの釜飯だ。タケノコ、ゴボウ、鶏そぼろ、海老など素材一つ一つの味が、口に含むたびふわっと広がり、上品なダシの旨味と深みをしっかり感じる。あっ、もっとゆっくり味わうべきだよと気づくも遅し。一合入っているお釜は、すっからかん。「もう一度、食べたいよ~、すぐにでも」と心から思う。
ダシがとにかく素晴らしい。牧野さんが「だしには気を使うよ。かつお節は血合いの入って無いもの、昆布は利尻系。だしは濁さないの」と言うように、繊細で美しい上品なだし。強くはなくやさしいけれど、しっかりと料理の骨格を支える確かさ。きっと、これが究極のだしなのだ。目を閉じて、滋味をしっかり心に留めておきたいと思うほど。
最も単価が高い、牧野さんイチオシの「まきのセット」は、何と2415円! 五目釜飯、刺身盛合わせ、海老フライ(2本!)、茶碗蒸し、香の物、味噌汁、デザートと、まるで旅館の夕食のような豪華さ。海老フライは肉厚で衣はサクサク、自家製タルタルソースはさっぱりと後引く旨さ。一品一品に手を抜かない、料理人の矜持にしびれるばかり。しかも、破格の構成。いろいろなご馳走に心が踊り、一口食べては感謝と感激でウルウルだ。
豚の角煮(630円)、小アジのマリネ(630円)、串カツ(525円)、まぐろぬた(525円)等々、一品料理も充実、しかもこの値段。酒肴で一杯やった後に釜飯で〆るという、至福の贅沢も可能なのだ。

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