福生・Fの店は「お客様目線で考える」お店。お買い物や、お食事、暮らしを楽しくするハナマルブランドです。
このHPはプロのライターが取材して各店のこだわりを紹介します。
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だしと素材の芸術、至福の釜飯
センサイチュウボウ マキノ

鮮菜厨房まきの

「釜飯」に、自信があります。
住所
福生市牛浜35‐2
TEL
042‐553‐2515

商品に表れる"価値観"を、見てほしい

川崎、恵比寿、そして福生へ

海鮮ちらし膳(1575円)。カニクリームコロッケもサクサク、クリーミーで非常に美味。茶碗蒸しは、心ゆくまで"だし"の旨味を堪能できる。絶品刺身の丼にただただ、脱帽

「料理人としては、遅いスタートだったよ」と牧野さんは、「そう、そう」と笑う。川崎の青果店を営む伯父の手伝いで、築地に通った日々。「鮮魚を見る目は肥えた」という青年は、レストランを必ず開こうと夢をもつ。食べることも、作ることも好きだったから。24歳で洋食店に入り料理人のスタートを切った後は、「レパートリーを広げたい」という好奇心のまま、いくつもの店で働いた。「苦労とは思わなかったね。楽しかったよ」と牧野さん。まさに、天職だったのだ。
夢を叶えたのは28歳。結婚と同時に、川崎で和食店「釜飯マキノ」を開く。この時からずっと、奥さんと一緒の二人三脚の日々。でもなぜ、釜飯屋だったのか。「炊き込みご飯が好きで、お米が日本人には一番合うと思ったから」と言うが、最初から柱が決まったというのがスゴイ。洋食屋で修業したというのに。
開店は昭和51年、店は繁盛し行列ができ、お客の要望で釜飯のデリバリーを始め、これがまた人気となった。「お茶碗ひとつから、お味噌汁までセットで運ぶの。奥さんたち、ラクでいいんだよ」とお茶目に笑うが、バブル前の時期に何と先駆的なことだろう。
知り合いの紹介で恵比寿に移り、住宅街から一転、都心のビル街へ。サラリーマン主体の昼はランチ、夜はお酒となった店でも、釜飯という柱は崩さなかった。そして奥さんの事情で実家である福生へ戻ることになり、現店舗を構えたのだ。

口コミだけで板橋からも、新宿からも

お客の大半は女性、しかも年配の主婦たち。味にひどく敏感な層だ。牧野さんは料理人として「商品に表れる、価値観」に一貫してこだわってきた。妥協は一切しない。「『この材料がないから、こっちで間に合わそう』は絶対にしないですよ」と。「自分でも『これだけあったら、安いよな』、『これなら、お客さんも納得してくれるよな』というのを」出す。
不況にあえぐ時代だからこそ、価値観がモノを言うと牧野さんは確信する。「安心・安全なものしか提供しないし、値段だけじゃ無く、いいモノを」と心がけるのも、帰り際にお客の「美味しかったよ」という笑顔を見たいから。それは24歳で、この道に入った時から変わらない。
主婦たちからは「手が込んでいて、とても真心がこもった料理」と絶賛され、リピーター=常連は数知れず。開店時にチラシを撒いたものの、口コミで客足の絶えない店となった。有名ブロガーのブログで称賛され、新宿や板橋、練馬など都心から福生までやってくる。
でも、それもこれもすべて納得だ。牧野さんご夫妻が心をこめて提供する料理を、一度食べたなら、きっとリピーターになるはずだから。かく言う私も、次はいつ行くか、店を出てからずっと思案中だ。

常連の主婦たちに一番人気の「味菜膳」が、コレ。ブリの照り煮は脂が乗っ、ふっくら、しっとり。小鉢のふろ吹き大根といい、上品な味つけにしばし悶絶。。カニクリームコロッケと海老フライも味わえる、とんでもなく欲張りなご膳だ
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