福生・Fの店は「お客様目線で考える」お店。お買い物や、お食事、暮らしを楽しくするハナマルブランドです。
このHPはプロのライターが取材して各店のこだわりを紹介します。
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出来たて地ビールを、旬のとびきりイタリアンで
フッサノビールゴヤ

福生のビール小屋

「落ち着いたたたずまいと歴史ある雰囲気」に自信があります。
住所
福生市熊川1
TEL
042-553-0171

お店訪問

古い土蔵に囲まれた、しっとりした情緒のもとで

冬場は店内で薪ストーブが焚かれる。揺らめく炎を眺めながらの食事は格別。夏はオープンテラス席で自然との一体感を楽しみたい

漆喰の白壁が美しい土蔵に長屋門、巨樹の葉陰を吹き渡る風は、まるで郷愁を誘うかのよう。ここが文久3(1863)年から酒造業を営む、銘酒『多満自慢』で有名な石川酒造の蔵元だ。

明治20(1887)年にビールを醸造した歴史をもつ同酒造では、平成10(1998)年、111年ぶりに『多摩の恵』という名でビール醸造を復活させた。地下天然水100%使用、ろ過も加熱処理もしていないビールは多くのファンをすでに持つ。

ビール工場の隣に建つレストランは、木目を基調としたナチュラルな空間。「酒蔵とイタリアン。このギャップを逆に生かしたいですね。酒蔵という空間全体を大事にしたい」と、支配人は語る。その言葉通り、大きなガラス窓で外との一体感が楽しめるばかりか、オープンテラスでは酒造り用の木桶の「桶蓋」のテーブルで、冬場は店内で薪ストーブのゆらめく炎を眺めながら古い土蔵に囲まれた風情ある情緒のもとで、出来たてビールをグイっとやる<至福>も可能なのだ。

日本酒とチーズ、抜群の相性をとくと堪能

定番の人気メニューは、大多摩ハムの「福生産ソーセージの盛り合わせ」。これぞ、ビールのお供に最適だ。人気の「バーニャカウダ」はブロッコリー、パプリカ、ラディッシュ、アンディーブなど10種もの山盛り野菜の上に、ニンニクとアンチョビが効いたオリーブオイルのソースが豪快にかけられて提供される。香ばしいソースとシャキシャキ野菜のハーモニーが実に見事。バゲットを注文して特製ソースにたっぷり浸せば、最後の一滴まで味わい尽くすこと間違いなし。

オープン時から変わらぬ人気メニューが、「スペアリブのグリル ジャーマンポテト添え」。ほろっとやわらかな豚肉が骨からほどけ、口の中で溶けていく。武骨な塩胡椒だけの味付けにうなづき、ほくほくのジャーマンポテトの塩気と相性抜群。ボリュームたっぷりで、シンプルにただ肉を食らうという満足感が全身を駆け巡る。

「日本酒とチーズって、相性がいいんですよ」と支配人に勧められ、マルゲリータピザに合わせたのが「たまの八重桜」。人生初の、ピザと日本酒。さらりとキレイなお酒が溶けたチーズをやさしく包み込むという、何ともいい具合の伴走者。これは、感激の大発見だ。

本日のパスタやピザは支配人曰く、「作り手が好きなものを、自由に作るサプライズメニュー」。訪ねた日のピザは「キャベツと豚肉のマスタード風味」。シェフの矜持が垣間見れる、貴重な一品だ。

蔵元という和の空間で、美味なるイタリアンを満喫するという、不思議なギャップに全身で浸りたい。

オープン当初から変わらぬ不動の人気メニュー、「スペアリブのグリル ジャーマンポテト添え」。塩漬けされたスペアリブが骨からほどけるほど煮込まれ、オーブンで焼かれて提供。付け合わせのジャーマンポテトと最強のコンビだ
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