福生・Fの店は「お客様目線で考える」お店。お買い物や、お食事、暮らしを楽しくするハナマルブランドです。
このHPはプロのライターが取材して各店のこだわりを紹介します。
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出来たて地ビールを、旬のとびきりイタリアンで
フッサノビールゴヤ

福生のビール小屋

「落ち着いたたたずまいと歴史ある雰囲気」に自信があります。
住所
福生市熊川1
TEL
042-553-0171

111年間の眠りから覚めた東京の地ビール

石川酒造、ビール製造事始

メインは「本日のお肉料理」で、「牛ほほ肉の赤ワイン煮込み」。分厚い肉がトロトロ、付け合わせの野菜もたっぷり。ピザは濃厚な4種のチーズが味わえる「クアットロ・フォルマッジョ」。自然の光が輝く中での食事は、癒しのひととき

日本におけるビール製造の起源は、ペリーが来航した1853(嘉永6)年、蘭方医・川本幸民が蘭書を見て自宅で試醸したものが始めてといわれるが、産業としての発展は、明治初期に始まる。まず、北海道開拓使や横浜の外国人居留地で作られ、明治20年代にビール産業は興隆期を迎える。1887(明治21)年にエビスビール、1888(明治22)年にサッポロ、アサヒ、キリンビールと現在に至る大手メーカーが次々設立され、ここで国産ビールの総製造量が舶来ビールを上回る。そして「文明開化」の掛け声とともに、日本各地でビールが作られるようになっていく。もちろん、ご当地・西多摩も例外ではなかった。

1887(明治21)年2月、雪が舞い散る熊川村でビールの醸造が開始された。所は石川酒造、製造法はドイツ式、その名は「日本麦酒」。同年6月、販売が開始されるや、近在のみならず横浜、川越、深川、浅草、赤坂田町、牛込まで出荷され、年間300石のラガービールが製造されたが、惜しむらくは当時は王冠の技術がなく、瓶が破裂しやすいなどの理由で、3年で製造は中止された。先見の明あるも、あまりに時期尚早だったということか。

1998年、ビール醸造復活

地酒ならぬ地ビールの名が聞かれるようになった頃、1998(平成10)年、石川酒造では明治の志を平成の世に叶えんと、ビール醸造を復活、その名を「多摩の恵」と名づけた。

定番は4種。一番人気「ペールエール」は、フルーティーな香りが特徴で女性に人気。2000年、ビアジャパングランプリ受賞の銘酒だ。日本で馴染み深いラガーと同じスタイルの「ピルスナー」はキリッとしたキレが信条。コクのある黒ビールが「ミュンヒナーダーク」。いずれもグラス500円、ジョッキ800円、ピッチャー2800円で楽しめる。ペールエールを瓶内二次発酵させた「ボトルコンディション」(330ml 700円)も美味。さらに「ヴァイツェン」「ブルーベリーエール」「ベルジャンウィット」「メルツェン」などの、季節限定地ビールも楽しめる。

もちろん、「多満自慢」はじめ創業150周年の記念酒「たまの八重桜」など日本酒は、蔵元ならではの充実のラインナップ。しかも酒蔵でしか味わえない特別なお酒も用意されている。

 大人の極上空間で思う存分、酒と食を堪能したい。満席になることが多いので、事前の電話予約が必須。これで心置きなく、至福のひとときに身を委ねることができる。

瓶内で発酵を続けるビール、「ボトルコンディション」と「たまの八重桜」。できたての地ビールとお酒が味わえるという、貴重な場所だ
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