お店訪問
気持ちのいい、開放的な空間
おすすめランチボックス(550円~)
好きなものをチョイスして、自由に楽しむ
池和田さんは、「コーヒーを飲んでちょっとパンでも食べようか、そんな感じで、子どもからお年寄りまで、誰もが気取らず、自由に楽しんでもらえれば・・」と、さまざまな人が集う空間になることを強く望んでいる。
なぜなら、それが<BAR=バール>なのだから。だから子どもがジェラート(イタリアのアイスクリー>ム)やドルチェ(デザート)を食べる一方で、大人がワインと料理を楽しむなんてことも、ここでは可能。
いろいろな料理を少しずつチョイスして、お客が自由に楽しむというスタイルが、イタリアの街角には欠かせない、市民の憩いのスポット、<バール>なのだから。
「料理と一緒に、ゆったりくつろげる時間を売りたいですね」と池和田さん。オーナーの熱き思いがすみずみまで行き渡る、出会いとなごみのスポット、<BAR=バール>が福生初登場だ。

ショーケースに並ぶ、色鮮やかな料理の数々。










テーブルに着くや、「あっ、いいな。すごく新鮮!」と、自然に喜びがこみ上げる。それはきっと、店内にあふれる開放感のせいだ。何しろ、こんな視線の流れで銀座通りを眺めること自体、初めて!
むきだしのトタン屋根に、シンプルなライト、緑に囲まれたオープンテラス、簡素な造りだからこその居心地のよさが、そこにある。
オーナーシェフの池和田正美さんは、オープンに際し、とにかく開放的な空間作りを目指したという。「オープンテラスは必要でしたし、通りからフルに見えることも絶対でした。ストリートに向けて開かれているからこそ、みんなが街を愛するようになると思うんです」と、銀座通りへの思いを語る。
「もうひとつのコンセプトは、低価格。誰もが気軽にドアをくぐって欲しいんです。銀座通りって、トイレがないでしょ。だからここは、銀座通りの休憩所であってもいいし・・」と、銀座通りへの思いは熱い。